ANTI CODE:CONTEXT-DRIVEN UNFRAMED
ANTI-FRAME
「効率的」や「常識」、「デファクト」という言葉に惑わされると、ブラックボックスによる認知負債や技術負債を造り込む
ツールや環境というデファクトの「枠組み(FRAME)」を破壊(ANTI-FRAME)し、AIの脳みそと手元のファイルを直結する
ANTI-STACK / ANTI-SLACK
余計な贅肉をそぎ落とし(ANTI-SLACK)、人間やAIが手に負えなくなるようなランタイム、フレームワーク、ライブラリを排除(ANTI-STACK)して徹底的に可視化、自身によるコントロールを取り戻す、双方向コンテクスト還流システムを実現する
🎯 1. 目的(Philosophy)
現代の開発環境は、重厚なIDE、外部ライブラリやフレームワーク、複雑なローカル常駐サーバーといった「冗長なSTACK、無駄なSLACK」で溢れかえっています。これらは開発者の思考のノイズとなり、AIとの純粋な対話の熱量(バイブス)を削いでしまいます。
ANTI CODE の目的は、これらの媒介を一切排除し、「クラウド(AWS)のセキュアな恩恵」と「ブラウザ標準API(Web File System API)」だけを組み合わせることで、WebチャットAI(Gemini/Claude)とローカルの自律型エージェント(Claude Code/Antigravity)の文脈を双方向かつ極小トークンで循環・還流させることにあります。
🚀 2. 3つの圧倒的メリット(Why ANTI CODE?)
① 100% ローカルサーバーレス(手元の贅肉ゼロ)
手元のPCにAPIサーバーやバックグラウンドプロセスを常駐させる必要は一切ありません。AWS上に公開された1枚のHTML(SPA)を開くだけで、ブラウザの標準機能(showDirectoryPicker())がローカルファイルを直接読み書きします。PCのメモリもCPUも1MBたりとも無駄にしません。
② 極小トークン・マルチタスク同期(コストと迷子の排除)
Webチャットとの白熱した長い議論から、複数の要件(マルチタスク)が誕生しても問題ありません。AIに「セマンティックなJSON配列」のみを吐き出させ、ブラウザ側でパース。コードを丸ごとコピペしないため、AIのコンテクストウィンドウを圧迫せず、利用料金を極限まで抑えながらAIの「記憶の迷子」を防ぎます。
③ 双方向の還流ループ(文脈の高速ロード)
チャットからローカルへの一方通行ではありません。ローカルで進んだ実装の歴史(タイムライン)をブラウザが一瞬で読み戻し、Webチャットの脳みそを「前回の続き」の状態へ一撃で引き戻す逆方向のプロンプトを自動生成。あなたの脳、Webチャット、ローカル環境の3つが完全に同期します。
💡 3. アーキテクチャ
- AWS Layer: Cognito(ユーザー認証) ➔ HTTP API Gateway ➔ Python Lambda(標準Boto3のみ、依存関係0) ➔ DynamoDB。
- User/Client Layer: HTTPS環境(S3/CloudFrontホスティング等)で配信される単一の index.html。
- Target Files:
- Claude Code 用: CLAUDE.md(先頭履歴追記型)
- Antigravity 用: task.md(時系列蓄積型)
🛠️ 4. 使い方ガイダンス(User Guide)
🛫 準備:一日の始まりに(最初の1回だけ)
- 安全にホスティングされた ANTI CODE HUB(ブラウザ画面)を開き、Cognito情報でログインします。
- 画面上の [ 📁 Claude Code フォルダを選択 ] と [ 📁 Antigravity フォルダを選択 ] をポチポチと押し、現在開発しているローカルのプロジェクトディレクトリへのアクセスをブラウザに許可します。
往路 ➔:Webチャットの結論をローカルへ一括同期 - チャットの終了時:
ANTI CODE HUB 画面にある [ 📋 終了時プロンプトをコピー ] ボタンを押します。 - AIへの命令:
Webチャット(GeminiやClaude)の入力欄に Cmd + V で貼り付けて送信します。AIは余計な挨拶を一切省き、複数要件が詰まった ```json ブロックだけを出力します。 - データの回収:
出力されたJSONブロックを丸ごとコピー(Cmd + C)します。 - ローカルへ流し込み:
ANTI CODE HUB のペーストエリアに Cmd + V で貼り付け、[ 🚀 両ツールへ一括追記 ] を押します。- 結果: 手元のPCの CLAUDE.md と task.md の先頭に、超綺麗なMarkdown形式で「今回の要件とファイル別の改修内容」がタイムライン履歴として自動蓄積されます。
✏実装開始:
あとはターミナルで claude を叩くだけ。ローカルのAIエージェント達はすでに最新のバイブスをインストールした状態でスタートします。
復路 ↩️:ローカルの進捗をWebチャットへ還流(ループ)
- 文脈の読み戻し:
ローカルでの実装が完了し、再びWebチャットで次の設計ブレストをしたくなったら、ANTI CODE HUB の [ 🔄 ローカル履歴から復路プロンプトを生成 ] ボタンを押します。 - Webチャットへのチェックイン:
ブラウザが自動でローカルの履歴の最新スニペットを読み込み、クリップボードに「逆方向同期プロンプト」をセットします。 - 同期完了:
Webチャットの冒頭に Cmd + V で貼り付けて送信します。チャット側のAIが Context Loaded. と返答し、前回の続きの文脈から、極めて低いトークン消費で次のセッションが開始されます。
AIをハックし、自由を手に入れたバイブコーダーへ
無駄な枠組み(フレーム)を捨て、コンテクストの波を乗りこなそう。